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先週末シンガポールのタナメラカントリーで行われたLPGAツアー
HSBC Women's Championship 2012。 去年に引き続き、マーシャルのボランティアをさせて頂きました。 今年も熱戦が繰り広げられ、目の前で有名選手がプレーする姿を見れて 本当に感動!! 日本からは宮里藍ちゃん、美香ちゃん、上田桃子ちゃんが参戦。 若いのに本当に精神的にも強くて、かっこいい彼女達でした。 最後は4人でのプレーオフを制し、テキサス出身のAngela Stanfordが優勝。 実に見応えのあるトーナメントでした。 しかし、日本の皆様にはきっと想像もできないのではと思われる ぎらぎらした太陽の下、2日間立っていたお陰で、最近ちょっとましになった?と 思っていた(気のせい?)私の日焼け度合いも元通り「真っ黒」状態になりました。 年間最クロかも。 暫く日本には帰れそうにありません… さて、ボランティアをした300人弱の人達には、報酬は勿論ありませんが、 日曜までプロがラウンドしたコースで火曜日にラウンドができるという ご褒美特典がございます。 憧れのタナメラ・ガーデンコース(ものすごいきれいな所です!!)で しかも最高のコンディションでラウンドできるなんて、素敵すぎ 直前のプーケット合宿で身体はぼろっぼろでしたが、勿論参加してきました More #
by makiinsinga
| 2012-02-28 13:30
| Golf
ゴルフ合宿最終日はBlue Canyon以外のコースに遠征です。
ローカルのゴルフKaki(ゴルフ友達。buddyみたいな意味です) "プーケットでゴルフをするなら、Blue より絶対にRedだ!"と いやに激しく薦められ、宿泊していたBlue Canyonから至近の、 とにかく他にない素晴らしい景観という評判のMission Hills をキャンセルしてまで Red Mountainに行ってみることにしました。 そして、彼らには、「教えてくれてありがとう!」と心から感謝。 いやー、それはそれは素晴らしいコースでした。 メンバー全員が「次回プーケットに来た時はここに泊まって(宿泊施設が敷地内の もう一つのゴルフコースに隣接してあるそうです)Redを中心に回ろう」と 心に決めました。<次回の参加者、日本からも募集しますよ~> こちらは2005年にオープンした比較的新しいコース。 元々スズ鉱山を開発したため赤土の小山が点在し、見たことのない景観がダイナミック。シンガポールではお目にかかれない所謂山岳コースは勿論カートで回ります キャディさんもBlueよりも若くてきれいな子が多く(約1名ボスゴリラ(失礼!) みたい方がいらっしゃり、それに当ってしまったKさんはアンラッキーでしたが。 ま、よくある話ですかね)女性の私達でも何となく楽しいのだから、 男性などはとーっても楽しいのではないでしょうか? そもそも山の中で起伏に富んでいる地形な上に、池が右にも左にも広がり、 どうすればいいのー?!的なホールもあり、 更に色んな隠れハザードが用意されていて、上級者向けと思われます。 キャディさんがいないと(いや、いてもその通り打てないし!)終われないのでは?!と思われます。 いつまで経っても初心者の私が太刀打ちできるコースではないのですが、カーペットのようなきれーーーーいなフェアウェイはセントーサやリアビンタンのようで、メンテは最高。 さらさらの砂の入った、出なくても自分のせいと割り切れるバンカー、変化に富むきれいな景色に、とにかく気分が上がります。 <右の写真は#17の強烈な打ち下ろしPar3。赤ティーは121ヤード、白は140ヤード。もっと遠くに見えるのは私だけ?!> 3日目・4ラウンド目で体力は限界に来ていました(更に快晴でした)が、合宿締めくくりに相応しく、楽しくラウンド出来ました。 ちなみに今回は宿泊パッケージ以外だったので、現地の手配会社を通じ、送迎付1Rパッケージを依頼。 申込等は日本語でできて実に便利なのですが、当日は値段が間違っていたり (日本語の担当者に電話をしてその場で確認し直してもらえましたが)、 帰りの車が大遅刻して来たりと、リゾート地ならではのゆるーい間違いはありました。 ま、それ位は仕方ないのかな?(段々日本基準ではなくなってきています、ハイ) それにしても、タイのゴルフはキャディさんがついてくれるだけでなく、 料金的にも本当にお得感がありますね。 実は現在中国雲南省昆明でのゴルフ旅行を別途計画中なのですが、 そちらはタイに比べるとかな~り高い! 物価的にはむしろ中国の方が安いはずなのに、外国人向けのリゾートは 日本やシンガポールと同じような感覚の値段で、お得感は断然タイ。 リゾートっぽいし、のんびりしているし、やたら暑い時期(今からですね)は行けませんが、 今後暫くタイゴルフにはまりそうな予感です。 #
by makiinsinga
| 2012-02-21 09:40
| Golf
今回の女子4人ゴルフ合宿INプーケット。
プーケットの名門Blue Canyon Country Clubは、 歩きのMountain Courseと、カートにも乗れるLake Courseの計2コース36Hあります。 ゴルファー憧れのこちらは宿泊施設やスパもあるので、ここに泊まり、 存分にラウンドできます。あー、なんという贅沢 嬉しいよー! 2月の平日だったにも関わらず、(シンガポールからも多いらしいですが) 日本からも結構日本人が来ていました。 (心なしかバブルを謳歌した感じの方々が多く見受けられたような…) ショップも大きくて商品充実しているし、パッケージについていた ディナー一回には、何と和食セット(しかも2種類も!)まであり、 これは日本人のハートを鷲掴みなわけだわ。 ちなみにディナーはタイ料理が2種、和食2種、洋食2種、ベジタリアン2種 と色々なニーズに対応。 量も多くてびっくりでした。 私は辛い物が苦手なのでわかりませんが、ここのレストラン(2階です)のタイ料理は 美味しいらしいのでお好きな方は是非召し上がってみて下さい。 ちなみに私達の内2人はタイ料理を選んだのですが、ものすごい量でした& イエローカレーはものすごーーーく辛かったそうです。 さて、私達は午前中に着く便だったので午前中スタートでMountain を1ラウンド。 その翌日は2ラウンド(しかもLake→Mountain)と、既にシンガポールと 変わらない暑さのプーケットで、普段酷暑の中ゴルフをしている体力に物を言わせ、 かなり無謀な計画を立てておりました。 (寒ーい日本から来た場合は突然こんなことしたら身体を壊すのでお薦めはいたしません。 Aちゃんも一日1ラウンドに抑えて正解でした) 勿論ラウンドの後は(ビールで乾杯の後)至福のタイマッサージ。 スパのマッサージ(60分で宿泊者割引で約2000バーツ)もきっと素晴らしいに 違いなく、一度位行けば良かったのかもですが、私達は 事前に常連さんに聞いた裏技(?)を試し、従業員にローカルのマッサージ屋さんを 紹介してもらいました。 こういうのって、男性が一緒だとなかなかできないプチ冒険ではないでしょうか? しかもホテルの車で送迎もしてくれたのでとっても安心。 リゾートから車で5-6分の街道沿いのスパ(っていうかマッサージ屋)では 2時間で600バーツという、涙が出そうな破格です。 毎日ゴルフ&タイマッサージたっぷり2時間…最高☆デシタ! More #
by makiinsinga
| 2012-02-20 08:10
| Golf
(えーっと、またバックデートしてすみません)
先日、シンガポールでゴルフをはじめ仲良くしてもらっている友人2人と 東京からはるばる飛んできてくれたAちゃんと女ばかり4人で(夫を残し) プーケットにゴルフ三昧の旅に行って参りました♪ 旅の計画の沢山のEmailから(張り切って旅程表まで作ってしまったのは私です) チャンギ空港のタクシー乗り場でお別れするまで、もうそれはそれは楽しい旅でした! More #
by makiinsinga
| 2012-02-19 08:30
| S'pore以外ですが
通称walk-upと言われる、4階建以下のエレベーターのないアパートが
立ち並ぶ、都心なのにのんびりした空気の流れるTiong Bahru。 今この辺りには小さな、そしてこだわりのお店が雑貨店からレストランまで まさにpopping upという感じでどんどんできています。 少し歩くと昔からあるローカルのコーヒーショップやバクテー屋などもあり、 両方が一度に楽しめるのが魅力の界隈。 お気に入りのカフェ40Handsと同じ会社が、Dempsey Hillで話題のFine Dining、Tippling Clubのシェフを迎えてOpenしたODP(Open Door Policy)では、40Hands同様、絶妙なカジュアル感の中、本格的に美味しい食事が頂けます。 あまりに人気で店名と裏腹に予約すると2時間しかテーブルをHoldしてくれない (2時間以上使うには1人あたり$80使う旨前日までに伝えてテーブルをおさえることもできるようですが、、、そんなの当日までわからないよー!と思うのは私だけ?!)のが玉に瑕ですが、 確かにそうしないと儲からないのも頷ける居心地の良さ。 先日日本から越してきた友人の部屋探しに本当に微力ながら協力した御礼とのことでこちらで食事をしてきました。 お料理を盛り付けるのに石焼ビビンバのような器やまな板、それから理科の実験に使いそうな器具(フラスコ的な???長年使っていなくて単語が出て来ない…)を使っていたり、ちょっとしたひねりが効いているのもいい感じですが、パフォーマンスに奇をてらっている今時な店とは一線を画す本格的なお料理、というのがとても気に入りました。 実はあまり期待していなかったのですが(逆にそれがよかったのか!?)、また行きたい!と思ってしまう美味しさだったわよー。 サービスは勿論若干むらがありますが、最近の私はそんなことは気にならなくなってしまったので、全然OK。普通デス(笑) 2時間で追い出されるかと、デザートに製作に20分ほどかかるスフレをオーダーするか否か悩んでいたところ、店員さんが確認してくれて、頼んでもOKとの返事に素直に喜んだ私達。 でも、考えたらホント、客がそんなこと気にするなんて…店本位ですごいことよね。 ちなみにこのスフレ、ピスタチオのスフレということで、緑色! 見た目はびっくりですがとぉーっても美味しかったです♪ Why not Sunday?というサンデー(↑の画像ご参照)と並んで私達のお気に入りのデザートとなりました。 Policyに関してはぶつぶつ言いつつ、雰囲気もお味もいいので、やっぱりまた行きたい一軒 Open Door Policy ADD: 19 Yong Siak Street TEL: 62219307 Lunch: 12:00-15:30(l.o. 15:00) Dinner: 18:00-23:00 (l.o. 22:30) Brunch: 11:00-15:00(Saturday and Sunday only) Closed on Tuesdays and Wed. Lunch Fri and Sat – bar open till 12 midnight. #
by makiinsinga
| 2012-02-15 19:05
| Food:Restaurants
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